遺産に関するご相談は山田公之弁護士へ

自分の死後に子どもたちが遺産の分け方で争うことを防止したい、慈善団体などへの寄付を希望しているけれど、きちんとしてくれるか心配だというお悩みを抱えている方は少なくありません。

そして、このような場合は遺言書を作成しておくことが一番の解決法ですが、効力のある遺言書の作成には専門的な知識が必要になります。

弁護士法人しんらい法律事務所には三名の弁護士が在籍し、司法書士や行政書士など他の士業事務所との連携も組んでいるので、遺言書の作成や遺産分割をめぐるトラブルが起きてしまった場合のご相談にも幅広い知識と経験で対応しています。

また、所属弁護士の一人、山田公之氏は裁判所への勤務経験が有り、事務官・書記官として仕事をしていたことから、相続等の家事事件の解決を得意分野としています。

そのため、効力のある遺言書を作成したい場合はもちろん、トラブルが起きて調停や審判になった時にも安心して相談できます。

事務所では電話やメールでの相談にも応じているので、悩んだら早めにコンタクトを取ることをおすすめします。